'99年 4月16日   パイレーツ
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   スタジオに入るやいなや、安っぽいカバンから携帯を取り出し、
   誰にも見つからないようにエレベーターホールに出て、クラブのお姉ちゃんらしき女性に
   12時5分から12時28分まで23分間も話し込んでいた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。そのときの様子を
   今時誰も着いひんような赤・白・青のトリコロールカラーの太いボーダーの長袖のTシャツを着た
   ヨレヨレのファッションセンスでお話しします。


 濱口

   この前、パイレーツに会った。
   そしたら、会ったらいきなり「濱口さん、さわやかになりましたねぇ」と言われた。
   先週の有賀さんにつづき、今週も言われてしまった。
   どうやらパイレーツも、有賀さんと同じくらいオレに気があると思った。
   いかも、「濱口さん、彼女いてはるんですか?」と聞いてきた。
   もう完全にオレに気があるとしか思えない。
   もしパイレーツがつきあってくれと言ってきたら、
   オレはセクハラで訴える。
   おわり

 有野

   今日、パイレーツに会った。
   スタッフの人と打ち合わせをしている間、僕はパイレーツのパイの部分に釘付けやった。
   特に西本さんのパイの部分に釘付けやった。
   西本さんの方のパイの部分をチョイチョイって持ち上げたかった。
   めちゃくちゃチョイチョイって持ち上げたかった。
   けど、そんなん急にチョイチョイってやってもうたら、びっくりするんやろうなぁ。
   けど、ちょっとくらいやったら場盛り上がるかなぁと思ってるところで、打ち合わせが終わった。
   で、スタジオに移動するとき、歩いている僕に西本さん近寄ってきて、
   「有野さん大きいですねぇ、何センチあるんですか?」って、すごく好意的に近寄ってきた。
   あっ、今チョイチョイってやってええんちゃうかて思ったら西本さんに、
   「そうでもないか」って僕の股間をチョイチョイってされた。
   僕がチョイチョイってしたかったのに、さすがパイレーツ、逆に僕のお宝をチョイチョイってされた。
   できることなら、僕のそうでもないお宝も盗んでほしかった。
   おわり