'99年 2月12日   沖田浩之
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   「この間ねぇ、知り合った女の子に『濱口さんは母性本能をくすぐられる』って言われたんですわ。
    喜んでいいかどうか迷ったんですけど、結局おっぱい触らせてもらったんでOKですわ」
   と話していた僕たちよゐこは本当にたくさんの芸能人に会います。そのときの様子を
   夜中に急に淋しくなり、ある女の子に電話をしたけど、間違えて別の女の子にかけてしまい、
   しばらく気づかず話してしまったという、どうでもいい話をしていたコンパ三昧の生活でお話しします。


 濱口

   この前、沖田浩之に会った。
   沖田浩之は、「E気持ち」を歌ってくれた。
   当時の白のつなぎに、星のバックルのついたベルト、そのベルトにラメで「浩之」と書いてあった。
   そのかっこうを、伸びかけの坊主頭でしていた。
   めちゃイケのゲストだったので、ひろくんが出てきてもみんな怒っているというコントをしていた。
   ひろくんは、そのコントをマジだと思い、
   「みんな、険悪なムードはやめて仲良くしようよ」と、伸びかけの坊主頭で言っていた。
   ひろくん、何かかわいかった。
   おわり

 有野

   今日、僕らが中学生の頃のスーパーアイドル、沖田浩之さんに会った。
   そんなにすごかったひろくんは、僕らが朝入ると、練習とかもあったみたいで、すでに来てはった。
   けど、本番で会った方がいいって言われてたので、あいさつするのもなんかなぁと思って、ほっといた。
   で、別のコントを2時間くらいで撮り終えて帰ってきたら、
   沖田さんの楽屋の前に、ハヤシライスの食べたお皿が下げられてあった。沖田さん、だいぶ待ってるみたいやった。
   で、本番が始まって、沖田さんはラメの文字の入った白のつなぎで出てきはった。
   そのかっこうは、昔ながらで懐かしくもかっこよかったけど、
   袖に小さいハヤシライスのシミがあった。おまけに、後頭部にはでかい寝ぐせの後もあった。
   沖田さん、だいぶ待ってたみたいで、「みんな仲良くしようよ」っていう言葉も、めっちゃハヤシライスくさかった。
   ひろくんも年とってんなぁと思た。
   おわり