'98年 2月13日   誰にも会わなかった
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   「広末涼子は最近色っぽいなぁ」という話題になると、
   「ちゅーか、もうやっとるでしょう」と言っていた僕たちよゐこは
   本当にたくさんの芸能人に会います。そのときの様子を
   「あのねぇ、芸能界でねぇ処女なのはね、新山千春だけや!」と決めつけていた、華のない顔でお話しします。


 濱口

   今週、全然仕事をしていなかったので、もちろん芸能人には会わなかった。めっちゃヒマやった。
   そしたら、あさりどの堀口くんから電話があった。嬉しかったので遊ぼうと誘ったら、
   コントの稽古があるのでダメだと断られた。
   次に、キャイーンの天野くんから電話があった。
   「今日さぁ、取材が3本だけだったからヒマなんだよねぇ、女の子紹介してよ」という電話だった。
   僕はヒマすぎて原宿をブラブラしていた時だったので、取材3本だけでもすごい仕事量だと思った。
   そして、まだブラブラ歩いていると、東京プリンがプリンのかぶりものをしてCDを売り歩いていた。
   がんばらなあかんなぁ、どんな仕事もせなあかんなぁと思った。
   おわり

 有野

   今日、シルベスタ・スタローンに会った。スタローンはレスキュー隊の心得があるらしく、
   事故でふさがってしまったトンネルの中に閉じ込められた人を助けてはった。
   その後、チャーリー・シーンに会った。アメフト選手のマネージャーみたいなことしてた。
   その後、またシルベスタ・スタローンに会った。上半身裸でマシンガンとかロケットとか撃ってた。かっこよかった。
   その後、またシルベスタ・スタローンに会った。パンツ一丁でボクシングしてた。ムキムキやった。
   その後、美里真理にも会った。チョコボール向井と何かイチャイチャしてた。チョコボール向井、ムキムキやった。
   チョコボールのムキムキ見てたら、僕もがんばらなあかんなぁ思った。
   おわり