'97年12月 5日   勝俣州和
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   リラックスした感じで原千晶のお乳の写真を見て、
   「何かこのお乳、マンゴーみたいですね、食べたいですわ」と難しい顔で語っていた僕たちよゐこは
   本当にたくさんの芸能人に会います。そのときの様子を
   たまたまスタジオの外にいた女子高生らしき人の制服のおしりを見てニヤついていた顔でお話しします。


 濱口

   この前、ウリナリのレギュラーで、いつも一緒にいる勝俣州和さんに会った。
   勝俣さんは、毎週ほとんど僕と会ったりしゃべったりするのに、
   それでもまだ僕とおしゃべりがしたいのか、よく留守電が入っている。
   「もしもし、えー勝俣ですけれども。よゐこの出演している番組を見ました。
    オープニングからかんでましたね。もうちょっとプロとしてがんばってください。
    今回の濱口君の得点は、100点満点中の17点です。プーップーップー」
   勝俣さんは、僕のことを考えて言ってくれてるのだろう。この前も留守電が入っていた。
   「もしもし勝俣です。今オセロと話し合った結果、
    松竹が吉本に勝てない理由は、濱口が松竹にいるからだという結果になりました」
   勝俣さんの電話、嫌がらせやった。
   おわり

 有野

   今日、K2の勝俣州和さんに会った。
   勝俣さんは、何故かよゐこがオセロのことを嫌いだと思っている。
   勝俣さんは最近、洋室を和室に替えたらしく、ソファーがいらなくなったので、
   「最近東京に引っ越してきたオセロに、タダでは気を使うから安く売ろうと思う」ということを言ってきた。
   僕は何の気なしに、それを5万円で売ってくれと言ったら、勝俣さんは、
   「お前は、東京で一旗揚げようとしてこっちに住み始めている、同じ事務所の後輩に
    ソファーの一つでも買ってあげる前に、オセロに安く売ってやろうっていう、
    他の事務所の人からの優しささえも金出して奪って行くんか」
   「いや、そんな気はないっすよ」「お前は本当にオセロのことを嫌ってんな」
   濱口の留守電のことを聞いた僕は、「濱口が17点ってことは、僕は何点ですか」と聞いてみた。
   「お前は83点だよ。二人合わせて100点にしなきゃダメだから大変だなぁ」
   僕は、また何の気なしに「オセロに勝ってますかねぇ」と聞いてみた。
   「余裕だよ。オセロ4人がかりでも勝てねぇよ」「そうっすか?けど、黒が4人がかりやったら分かんないっすねぇ」
   「何?お前オセロの黒が嫌いなのか。そうか、それは言えないなぁ」
   何故か勝俣さんは、僕がオセロのことを嫌ってると思ってる。
   それを打破する話が舞い込んできた。知り合いのスタイリストの人が、
   「オセロとオセロのスタイリストの人とメシを食べに行くから、同じ事務所の先輩だったら、一緒にどうですか」
   と、誘われた。もちろん返事は「行きません」と答えた。
   勝俣さんは、何故か僕がオセロを嫌ってるのを知ってる。
   おわり