'97年11月 7日   F-BLOOD
リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   東京のスタジオに着くなり、グッタリと疲れ果てていたけれども、突然ムクッと起きあがり、
   「いやー、あの中居くんのスキャンダル、ホンマですかねぇ。
    しかしノーパンしゃぶしゃぶの女の子って普通の子っすよ。でも普通やから何かこうムラムラ来るんですわ。
    そのムラムラどうせえっちゅーねん!」と熱く怒っていた僕たちよゐこは
   本当にたくさんの芸能人に会います。そのときの様子を
   ウォーリーを探せのような変なシャツを着た 根性ババ色でお話しします。


 濱口

   今日、今さっき、F-BLOODのお二人にあった。
   F-BLOODとは、藤井フミヤさんと、尚之さんの藤井ブラザースで組んだユニットなのだ。
   弟の尚之さんとは、6年前「あたらしもの」という番組で仕事をした。尚之さんも覚えてくれていた。
   フミヤさんとは、昔ラジオの廊下ですれ違ったことがあった。その時フミヤさんは「あっ、いつも見てます」と言ってくれた。
   そのことをフミヤさんに言ったら、フミヤさんは「あー、覚えてる覚えてる」と言ってくれた。
   「その時聞けなかったんですけど、何の番組を見てはったんですか?」と聞いたら、
   「う〜ん、何となく言ったから覚えてない」と言ってくれた。何かこれでも嬉しかった。何故かというと、
   「F-BLOOD結成のきっかけは何ですか」と聞くと、
   「う〜ん、何となくだったから覚えていない」と理由が一緒だったのだ。
   最後に、「僕らも猿岩石みたいに曲書いて下さい」と言ったら、「うん、いいよ」と言ってくれた。
   多分、これも何となく言って覚えていてくれないのだろうか。
   まぁ、フミヤさんだからいいのだ。だって、フミヤさんは木本君の憧れだからいいのだ。
   おわり

 有野

   今日、お昼にF-BLOODに会った。
   も一回説明しておくと、F-BLOODというのは、F型の血という素晴らしいものだ。
   それはもちろん、藤井家の血という意味らしい。
   藤井フミヤと尚之の兄弟ユニットでF-BLOODだ。めっちゃかっこいい。
   大阪の兄弟ユニットで言うところの、犬丸兄弟や。めっちゃダサイ。「これまたアップでー」と言うてた人らや。
   そんなF-BLOODに、僕らが作った歌詞に曲をつけてもらう企画だったので、作ってもらった。
   兄弟とは言え、一人づつ完成されたアーティストなので、
   作曲担当の尚之さんがギターを弾いて、作詞担当のフミヤさんが、
   「ロック調でいこうか」とか「あー、これいいねぇ」とか言い合っている。めっちゃかっこええ。
   これが犬丸兄弟やったら、「オレここで”ルイグッチョやん”てボケるから、アニジャなんかつっこんでや」とか、
   「”あーし上げんなぁー”ってつっこむわ」とか言い合う感じや。めっちゃおもろい。
   F-BLOODは、兄のフミヤが作詞して、弟の尚之が作曲をして、これからもどんどん売れていってすごくなっていくだろう。
   僕もCD買ったり、コンサートも行こうと思います。3年後とかにはすごいことになっているでしょう。
   ちなみに犬丸兄弟は、3年前には解散してました。
   おわり