'97年 6月27日   スチャダラパー・BOSE
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   いつものように一番奥の個室トイレできばった後、
   オレンジジュース片手に何やワケの分からんメロディーをご機嫌よく口笛で吹きながら帰ってきた僕たちよゐこは
   本当にたくさんの芸能人に会います。そのときの様子を
   弁当を食べ終え、食欲を満たしたかと思うと、
   すぐさま「アップ トゥ ボーイ」をむさぼるように読み、性欲を満たし、
   「濱ちゃん的に山田まりやはもう終わった」と辛口の発言をしていた口でお話しします。


 濱口

   この前、スチャダラバーのBOSEさんに会った。
   BOSEさんとは、数年前からのお知り合いで、いろんな所でお世話になっているのだ。
   そんなBOSEさんが、僕らよゐこの楽屋に、ひょっこり顔を出してくれた。
   ちょうど僕らは取材中だったので、後からBOSEさんの楽屋に遊びに行った。
   そこでBOSEさんによゐこを語ってもらった。
   「よゐこは大変だよねぇ、そんなキャラでも体張らなきゃダメだもんね」
   「そうなんですよねぇ、じゃないとメシ食えないっすからねぇ」
   「そうだよね。お互いがんばろうね」と言ってBOSEさんは、
   赤いボーダーのシャツを着て、ポンキッキーズの現場へ、
   うさぎのぬいぐるみを着た女の子たちと向かっていった。
   おわり

 有野

   今日、久しぶりにBOSEさんに会った。
   僕らとBOSEさんは、一緒に仕事をしたことはないけど、仲がよいのだ。
   一緒にナムコワンダーエッグという所に行ったこともあるし、
   クラブ(踊る方の)にも一緒に行ったこともあるし、
   一緒にトンカツを食べに行ったことだってある。
   もちろん今では信じられないだろうけど、スチャダラさんにも暇々時代があったので、
   その頃は、家に泊めてもらったこともある。
   お風呂に入れてもらったこともあるし、出来たての都庁を見に行ったこともある。
   僕らがライブをやれば見に来てくれるし、BOSEさんらがやっていたら見に行ったりもする。
   で終わったら、一緒にトンカツを食べに行ったりもする。
   そんなお互いがテレビに出たりする前から仲がいいBOSEさんと、
   最近では仕事場で会うようになったのだ。
   片や朝の顔ポンキッキーズと、片や土曜8時のめちゃめちゃイケてるだ。
   そんなBOSEさんの楽屋に遊びに行けちゃう僕らなのだ。
   そんだけ古くから遊んでいるのに、未だに緊張しちゃう僕らなのだ。
   おわり