'97年 6月 6日   デーブ・スペクター
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   スペシャルウィークの打ち合わせにふさわしく、
   一人で巨チンがどうしたらこうしたら言いだしたかと思うと、
   フライデーでテニスプレーヤーのおしりをみて、「ええなぁ、桃尻や。」と、
   全然似合ってないキャップをかぶっていた僕たちよゐこは
   本当にたくさんの芸能人に会います。そのときの様子を
   何の話をしていたか分からないけれど、
   「テレビに出たらえらいんじゃ!」と叫んでいた口でお話しします。


 濱口

   この前、デーブ・スペクターさんに会った。
   天声慎吾という番組のナレーションの仕事で会ったのだ。
   デーブさんは、30分ぐらい遅刻してきた。
   僕濱口は、その日15分も早く現場入りしていたのだ。早く行くとろくなことはない。
   遅刻したデーブさんは、一言も謝らないし、僕らよゐこのことをディレクターに紹介されたデーブさんは、
   「えっ山口良一さんなの?」という、胃のもたれそうなそのボケは、
   45分も待ちぼうけの僕には、愛想笑いできないほどだった。
   ここで僕も遅刻をしていれば、デーブさんのつまらないボケにも気を利かして、
   「何言うとんねん外人」とつっこみをかませたのにと思うと、
   また遅刻もありかなぁと思ってしまった。
   おわり

 有野

   今日、デーブ・スペクターさんこと、本名大森晃さんに会った、ウソ。
   さっきも言ったような、デーブさんは入り時間より15分も遅れてきていたので、
   いろんなことを待っている間考えてしまった。
   デーブさんはスペクターとして、デーブ大久保のことをどう思っているのだろう。
   自分のファーストネームを肥満の言い回しに使われると言うことについては、腹を立てているのだろうか。
   同じ外人さんタレントとして、マーク・パンサーのことはどう思っているのだろうか。
   最近、ケント・デリカットに押され気味なのではないか。
   そんなデリカットと自分とは、どっちがおもしろいと思ってるのだろうか。
   と考えているところに、ダニエル・カールの登場。もといデーブ・スペクターの登場。
   アメリカンの時間のルーズさで謝りもせず、
   よゐこのことを聞いて、「えっ、山口良一なの?」とアメリカンジョーク。
   この人はいつまでもこういう人なのだろうなぁと思った。
   ちなみに、頭で言った大森晃というのは、アニマル悌団おさるの本名だ。
   おわり