'97年 4月 3日   赤井英和
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   誰も聞いていないのに、
   「SPEEDにねぇ、一人イケてないヤツがいるんですわ。キン肉マンみたいな鼻してるくせにねぇ、
    踊り終わった後、『どうじゃ!』という顔するんですわ。」と、
   お前が一番イケてないくせに真剣に語っていた僕たちよゐこは
   本当にたくさんの芸能人に会います。そのときの様子を
   タオルみたいな変な生地のラガーシャツを着ながらお話しします。


 濱口

   この前、スペシャル番組で、赤井英和さんに会った。
   赤井さんは、バラエティー番組が楽しくて仕方ないかのように、
   長い収録時間にも関わらず、常に元気満々やった。
   僕はそんな元気満々の赤井さんがしゃべる度に、何を言っても
   「やっぱりカレーや」と言ってるようにしか聞こえないのだ。
   赤井さんが真剣にドラマの宣伝をしていても、
   「みんな、新ドラマ見てくださいね」としか言ってないのに、僕は赤井さんの声を聞くと、
   「みんな、新ドラマ見てくださいね、夏はやっぱりカレーや」と言ってるように聞こえるのだ。
   イメージというのはこわいなぁと思った。
   ちなみに、少年隊のカッチャンが何をしゃべっても、
   「プルルルワカチコン!」としか聞こえないのはなぜだろう。
   おわり

 有野

   今日、タイムボンバースペシャルの収録で、赤井英和さんに会った。
   赤井さんは、鈴木杏樹さんとジェスチャーゲームにも参加してはった。
   もちろん赤井さんがジェスチャーをして、杏樹さんが答えるというパターンだ。
   そこで赤井さん、サンドバックという答えを、元ボクサーらしくうまいことジェスチャーしてはった。
   "これぐらいの大きな物をボディやフックやで殴る"というジェスチャーで、
   すぐに杏樹さんは「サンドバッグ」と答えてはった。けど僕の中では、
   "これぐらいの大きいジャガイモをやなぁ、お父ちゃんが殴って殴って砕いて作ったカレーや!"
   という風に映ってた。答えがエスカレーターの時も、
   "こういう手すりをつかんでスーッと上がっていく乗り物"もちろん僕の中では、
   "こういうでっかい鍋のへりを、お父ちゃんはつかんでドプーンとカレーの中から出てくるわけや"
   という答えを思っていたら、杏樹さんは、「カリー工房」と答えるわけはなかった。
   と、カレー三昧の日だったので、収録が終わって食事を食べに行こうと、出川さんを誘ったら、
   ぼくはもちろんカレーを食べるつもりだったはずが、何でかざるそば食べてた。
   おわり