'96年10月10日   峰竜太

 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに
   仕事の都合で、今日の入り時間が遅れたため、MBSに来るなり、
   急いでエロ雑誌を引っ張り出し、たくさんのおっぱいを眺め、ようやく一息ついた後、
   「さっきの女子高生ヌードの女の子、嫌いやないっすよ」としゃべりまくっていた僕たちよゐこは
   本当にたくさんの芸能人に会います。そのときの様子を
   本番3分前、ディレクターが「そろそろ行こか」と言ったら、
   みんなスタジオに行ったのに、一人だけトイレに行った足でお話しします。


 濱口

   この前、峰竜太さんに会った。
   峰さんとカツオをさばいて料理をするという企画をやった。
   峰さんは、初っぱなから嫁ネタを炸裂していた。
   「峰さん、料理とか家でするんですか?」と僕らが聞くと、
   「そうだねぇ。嫁に包丁を握られることがあっても、自分で握ることはないねぇ」
   出た!嫁さんが怖いという、峰さんのおはこだ。
   その後、嫁ネタは各所にちりばめられた。
   店の店長さんが、「峰さん、盛りつけに緑の葉っぱを使うといいですよ」と言ったとき、
   来た来た!最高の嫁ネタへのフリだ。待ってましたと峰さん、カメラに向かって
   「私あんまり、"みどり"は遠慮したいですねぇ」
   嫁ってええなぁと思う一瞬である。
   おわり

 有野

   今日、峰竜太さんに会った。
   自分らが出ている番組宣伝のために、峰さんの番組に出演したのだ。
   そのため、男だけでは少しむさ苦しいというので、
   僕らの出ている番組の方についているアシスタントのお姉ちゃんも一人連れて行った。
   番組の中では、峰さんはもちろん、嫁さんが怖いキャラクターでグイグイ押してきた。
   収録の合間、そのお姉ちゃんと4人で、みんなで話し込んでいた。
   こういう料理屋さんに来てみたいという話から、デートの話とかになった。
   そこでは、峰さんの実は亭主関白話とかしてくれるかと思ってた。
   そのお姉ちゃんの電話番号でも聞くのかと思ってた。
   「じゃあ、どっか遊びに行くのに電話番号でも聞いとかないと。ねっ、よゐこの二人も」と僕らにふられた。
   僕らは、これからもそのお姉ちゃんと番組一緒に出てるので、それは無理で恥ずかしいと思うので、峰さんにふり返した。
   「いやぁ、僕らより峰さんが聞きはった方がいいんちゃいます?」と言うと、
   「いやぁ、オレはもうダメだよ。乾いちゃって」
   「そんなことないっしょ〜」
   「それにオレ、今日"みどり"のジャケット着込んでるからね」
   ホンマに緑色のジャケット着てはった。
   峰さん、普段からネタやった。
   おわり