'06年 9月29日   古田新太

 リード文

   今ではすっかり東京暮らし おまけに本番前
   新しくなったネックレスを、よっぽど人に見せたかったのか、
   これでもかと分かりやすく、ロンTの襟の前に出してアピールさしてる僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。その時の様子を
   これまた本番前、控え室に一人で座っている吉岡美穂に、「どんな指輪してんの、見して」と、
   吉岡美穂の指に触れるかぐらいの勢いでわざわざ近づいていったのはいいけれど、
   軽く流された、打たれっぱなしの生き様でお話します。


 濱口

   この前、久しぶりに古田新太さんに会った。
   古田さんとは、昔一緒にラジオをやらしてもらっていて、大変お世話になった。
   ラジオとは下ネタをしゃべるところだ、と教えてくれたのも古田さんだった。
   外国人と仲良くなる方法は、一人エッチの話をすればいい、と教えてくれたのも古田さんだった。
   おむつの中で生卵をいっぱいつぶしても外に漏れないことを教えてくれたのも古田さんだった。
   古田さんが結婚して、娘が生まれて、その娘があまりにもかわいいので、他の男に取られる前に、
   娘が赤ちゃんのうちにラジオでも言えないことを娘にしちゃったことを教えてくれたのも古田さんだった。
   そんな古田さんに久しぶりに会ったら、古田さんの娘はもう中学生らしい。
   「へぇ〜、古田さんの娘も中学生ですか。早いですねぇ」て言うと、古田さん
   「そうや、もう生えとるで」と、父親として最低のことを教えてくれた。
   おわり

 有野

   今日、「踊るさんま御殿」で古田新太さんに会った。
   僕らよゐこが二十歳の時のヤンタンの初レギュラーをもらったときの、メインパーソナリティーが古田さんやったのだ。
   その頃古田さんに、いろんなためになるお言葉をいただいた。
   「お前ら、そんなに暇なんやったら、闇で営業とか行ったらええねん」とか、
   「取っ払いの学祭とか、もぉ〜、すごいで」とか、
   「副乳やったら本乳首ちゃうんやから、触ってもええやんけ!」とか、
   「青木はお楚々顔やねん」とか、
   ラジオの楽しさ、空気感というのを教えてもらった。
   そんな古田さんの覚えてるよゐこの名言は、
   濱口が「オレ、絶対売れます!東京行って売れます!」
   と、ものすごくハートが熱すぎる言葉で、それ以上に印象深かった言葉が、
   僕有野の「いやぁ〜、僕東京行ってまで売れたくないですわぁ」やったらしい。
   僕がテレビに出ているのを見る度に古田さんは、
   「こいつウソつきやわぁ」といまだに思っているらしい。
   これは1回ゲストに来てもらわなあかんな、と思った。
   おわり