'06年 9月15日   なかやまきんに君

 リード文

   今ではすっかり東京暮らし おまけに本番前
   芸能日記を書き終わると、すっと立ち上がりトイレに入ったかと思うと、
   12分38秒も出てこなかった僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。その時の様子を
   いまだにコンビニでDVDの付録付きグラビア雑誌を買っている、
   高校生並みの若き下半身でお話します。


 濱口

   この前、番組でなかやまきんに君に会った。
   きんに君は、ビーチフラッグのパチモンみたいな競技に出る僕に、
   ものすごい真剣にアドバイスをしてくれた。
   「濱口さん、両足をそろえて立つんじゃないんです。片足だけで立つようにして下さい」
   きんに君のあまりの真剣さに、僕もまじめに聞いていたが、
   このビーチフラッグの対決は、まずクイズが出て、そのクイズが分かったら旗を取りに行くというルール。
   クイズが分からなければ意味がない。
   本番、クイズが全く分からず、圧倒的差で負けてしまった僕。
   その様子を黙って見つめていたマイケルが、小さな声で「ドンマイケル」と言ってくれたが、僕は無視した。
   おわり

 有野

   今日、「出来るのか、オイ」でおなじみ、なかやまきんに君に会った。
   僕の中でずっと言いたかったことがあるきんに君。
   ひな壇で僕の後ろに座っていたきんに君。
   僕の背中にちょうどきんに君の膝があるぐらいの距離で、
   きんに君の格好は、いつも通りの「なかやまきんに君」とプリントされたランニングに、
   短パンで太ももむき出しやった。
   いよいよ気になったので、僕はきんに君の方に振り返った。
   そしてきんに君の短パンをペラッとめくった。
   白と薄緑と薄黄色の横縞ブリーフが見えた。
   「うわっ、何するんですか!」と驚くきんに君。
   だから僕は、「いや、なかやまきんに君の『なかやまキンタマン』はどうなってんのかなぁと思って」
   と言ったら、きんに君、真っ赤な顔で「有野さんと同じですよ」と言った。
   信用できないので「もう一回見せて」と言ったら、
   開いてた股がガチガチに閉じられていた。
   僕がどれだけ開けようと、全然開かへんかった。
   なかやまきんに君の『なかやま太股きんに君』めっちゃ堅かった。
   そういえば、ゲームに失敗した濱口くんに、
   マイクに拾われへんぐらいの声で「ドンマイケル」と言って無視されていたマイケルに、
   僕はこれまたマイクに拾われへんぐらいの小さな声で「ドンマイケル」と言ってあげたら、
   「あっ、はぁ…」と会釈された。
   おわり