'06年 8月11日   クレヨンしんちゃん

 リード文

   今ではすっかり東京暮らし おまけに本番前
   ディズニーシーで買ってきたスティッチのストラップをこそっとmisonoに渡しているところを吉岡美穂に見られ、
   軽くヤキモチを焼かせていることに満足げな顔をしていた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。その時の様子を
   今自分の中では、最高に好きな女性のタイプは国仲涼子とマネージャーに言いまくり、
   何とか競演を狙っている、相変わらずの恋多き生き様でお話します。


 濱口

   この前、クレヨンしんちゃんの声優にチャレンジさせてもらった。そこで、クレヨンしんちゃんに会った。
   僕濱口は、よゐこの濱口役をした。15分全編よゐこが登場した。
   現場にはしんちゃんの他にミサエ、ヒロシ、ひまわりなどしんちゃんの家族全員がいた。
   しんちゃん役の声優さんは、昔から知っている人なので違和感がなかった。
   ミサエ役の人もこんな感じの人だろうなぁ、と思うような人だった。
   ヒロシ役の声優なんかは、もうそのままそっくりだった。
   ヨレヨレのTシャツにぞうりでアフレコしていた。
   しかし、赤ちゃんのひまわり役の人は、ものすごい大人だった。それはそれは大人だった。
   髪を茶髪にしても怒られないくらい大人だった。
   そして、犬のシロの役の人は、後姿が三輪明宏みたいで、
   その日の仕事はマイクの前で「クーン、クーン」って言うだけやった。でもすごい声優さんなんやろうなぁ。
   やり直し連発のクレヨンしんちゃん、「オラよゐこだゾ」の回を、ぜひ見て下さい。
   おわり

 有野

   今日、「おらしんのすけ」でおなじみのクレヨンしんちゃんの声優、矢島晶子さんに会った。
   矢島さんとは、10年前に一緒にアニメで仕事をさしてもろてて、
   春のスペシャルにも出してもらってるので、楽しく出来た。
   どれくらい楽しく出来たかというと、矢島さんがリハーサルでミスをしてスタッフに「ごめんなさい」と謝ると、
   僕が「はぁ〜あ」とため息をつく。そしたら矢島さんが「くそ〜」と言う。この流れを何回かできたりしてた。
   でリハーサル終わり、とうとう矢島さんは僕のところへ直談判に来た。
   「よゐこさん、私のセリフ待っているのやめてもらえますか」と矢島さんが言ってきはったので僕は、
   「いや、でもセリフ被ったら結局やり直さなあかんじゃないですか」
   そしたら矢島さん「でも、そうしたら私がミスしたってバレるじゃないですか」と言ったので
   僕は正直に「え〜っ、それ隠すために僕わざとミスするんですかぁ」と言ってやったら、
   「とにかく、お願いします」とものすごいお願いされたので、「絶対嫌です」ときっぱりお断りした。
   そして本番、矢島さんノーミス。僕、28箇所ミス、濱口、ミス30箇所。
   本番始まったしんちゃん、やっぱりすげーなと思った。
   おわり