'06年 7月 7日   美川憲一

 リード文

   今ではすっかり東京暮らし おまけに本番前
   というか、先週の放送終わりで、スタッフとお寿司を食べに行ったのはいいけれど、
   シャリにしょうゆをたっぷりつけ、まるで子供のような食べ方をしていた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。その時の様子を
   そのお寿司屋で、寿司を食べているときに、女性らしき人物から電話がかかってきて、
   「うん、今お寿司食べてんねん」「スタッフの人と一緒やで」「うん、そうなんや。明日は大丈夫」
   と、放送では出したことのないような甘い声でしゃべっていた、女性にはまるで弱い生き様でお話します。


 濱口

   この前、美川憲一さんと対談した。
   東京都内のホテルの一室で行われるということなので、ドキドキしていた。
   なぜ美川さんがよゐこと対談なのだろう。
   もしかして、よゐこのどちらかを狙っているのではないだろうか。だからホテルの一室。
   僕は自分に言い聞かせるように、「それはない、それはない」と思いながら、対談の日を向かえた。
   ホテルに着くなり、「美川さんは奥のベッドルームでお着替えなさってますので」とスタッフさんが言った。
   ゲ〜〜〜〜〜!美川さん、奥のベッドルームで何に着替えているのだ。
   もしかしてネグリジェ。まさかHGみたいな衣装に。有野もまだ来ていない。
   僕はケツを叩きながら、自分に気合いを入れた。「オレかぁ…」
   しかし、着替え終わった美川さんは、オシャレなシャツにパンツルック。
   有野も時間通りに来て、なんちゃなく対談は終わった。
   考え過ぎだったみたいだ。
   おわり

 有野

   今日、「もっとはじっこ歩きなさいよぉ〜」でお馴染みの美川憲一さんに会った。
   美川さんと言えばユニセックスだ。そんな美川さんのご指名でよゐこ。
   場所は都内のホテル。ホテルと言えば何がある。そう、ベッドや。
   ああそうか、そういうことか。今までこういうのがない方がおかしいか。
   こっから、この日を境によゐこは売れるのか。どっちや。僕か?濱口か?
   とドキドキしながら部屋に入った。
   そしたら一人で濱口、ソファーに座ってティーを飲んでた。
   ああそうか、やっぱり僕の考えすぎやったんや。
   美川さんまだかなぁと思ってたらスタッフが、
   「美川さんは奥のベッドルームでお着替えなさってますので」
   えっ、着替えてる?ってことは、濱口もう済んだんや!んでティー飲んでんねや。
   「では次、有野さん、奥へどうぞ」って言われて、
   ベッドの上でガーターベルトにパンスト姿の美川さんが
   「もっとはじっこ触りなさいよぉ〜」って言うてきたらどうしよう。
   と思ってたら、ベッドルームの扉が開いた。
   美川さん、オシャレなパンツルックやった。
   スリーショットで写真撮るとき、必要以上に手をギュッと握られたのは気のせいやろう。
   おわり