'06年 4月 7日   北野誠

 リード文

   今ではすっかり東京暮らし おまけに本番前
   というか、先週の本番終了後、すぐに携帯にメールを、難しそうな顔でチェックして、
   また難しそうな顔で、言葉を選ぶようにメールの返事を返していた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。その時の様子を
   最近忙しくてかどうか分からないけれども、髪の毛がかなり伸びて、
   襟足がヅラっぽくなっている、ナウなヘアスタイルでお話します。


 濱口

   この前、久しぶりに北野誠さんに会った。
   誠さんは事務所の大先輩で、誠さんの言うことは、僕の中では絶対なのだ。
   だから若手の頃、誰の言うことも信用しなかった僕らが、
   「お前ら『なめくぢ』なんて名前やめろ!」という一言で
   「なめくぢ」からよゐこに変えた程、誠さんを信用している。
   例え誠さんが、松竹を巻き込んで「たまごっち」の偽物を作って、
   会社が借金をして、大幅リストラに遭ったとしても、僕は誠さんを信用していた。
   そんな誠さんが、株を買えと僕に勧めてきてくれた。
   株に全く興味のない僕でも、誠さんが言うなら買ってしまう。
   何百万もの株を、僕は誠さんの言うことを信じて買ってしまった。
   「絶対損はしない」と誠さんが言うから買った。
   結果、めちゃイケのドッキリやった。
   おわり

 有野

   今日、「お前ら名前変えや〜」でお馴染み、マルチタレントの北野誠さんに会った。
   濱口ドッキリの合間、すごく時間があったので、いろいろ話をさしてもらった。
   事務所の先輩と、こんなに長いこといろいろ話をさしてもらったのは初めてや。
   「濱口はこんなん気づくやろ」
   「この間のんは、濱口感づいたんか?」
   「オセロの中島まで?それは濱口気づくわぁ」
   「ええ〜っ!気づいてへんねんや!」
   「安田大サーカスが株買うわけないやん」
   「社長出過ぎやわぁ」
   「『電話かけます』って、濱口オレの番号知らんやろ」
   「おい難波、何でスーツの中、半袖シャツやねん」
   「濱口、ホンマアホやなぁ」
   「濱口、ちっさいころからあんなんなん?」
   「オレ、今回の企画で、濱口のこと好きになったわぁ」
   と、濱口のことばっかり話してはった。
   誠さんと仲良くなれるのは、まだ先になりそうや。
   おわり