'06年 2月10日   出川哲朗

 リード文

   今ではすっかり東京暮らし おまけに本番前
   というか先週の本番後、すぐにメールチェックをし、
   マネージャーに「明日のスケジュール、何時やった?」と聞いて、
   そのまたすぐ後に、誰かに送るのか知らないけれども、
   明らかにその明日のスケジュールをメールに返信していた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。その時の様子を
   今日の本番前、食べていたスルメが堅くて食べれなかったので、隣のmisonoに、
   「ンニャンニャしてちょうだい」と言って、軽く鼻で笑われた、肩すかしの人生でお話します。


 濱口

   この前、我らの隊長こと、出川哲朗さんに会った。
   隊長とは、出川軍団として「雨トーク」に出た。
   出川隊長のおもしろエピソードを語る第2弾だ。
   隊長はおもしろエピソードの宝庫だ。
   サンバイザーをかぶり、「かっこいいだろ、この『バドワイザー』」と言ったり、
   グアムまで行くのに、空港のカウンターで「おとな2枚」と言ったり、
   あだ名を付けるのに、
   「天野っち、有野っち、ウドのっち、濱のっち。
    お前らみんな『のっち』が付くからややこしいよ」と言ったり、
   ディズニーランドのスプラッシュマウンテンに乗って、
   「いやぁ〜よかったよ、『スプラッターマウンテン』」と言ったり、
   「あの〜あれ買ってきてよ、甘くて四角い『キョロメル』」
   めっちゃおもろいのだが、
   その日の収録は、下ネタをしゃべりすぎてお客さんが引いてしまった。
   おわり

 有野

   今日、「甘くて四角い『キョロメル』ちょうだい」でお馴染み、出川哲朗さんに会った。
   久々に会った隊長は、節操なかった。
   なぜか分からんけど、朝会ってすぐ、
   「この間行ったメシ屋うまかったからさぁ、番号教えてよ」
   と、年開けて初めて会った話題がそれで、
   その店の電話番号と定休日と営業時間と空いてる時間とお勧め料理と近隣の駐車場の場所を聞き出すと、
   「他の個室のあるメシ屋教えて」と言い、
   「あのお店、雑誌の取材で行っちゃっていい?」と言ったのでキッパリ断ったら、
   「他の個室あるお店教えて」とまた聞いてきた。
   その日、収録終わってメシを食べに行ったら(もちろん僕の知ってる店に)、
   隊長は「うまいうまい」と言って食べてくれ、奢ってくれ、
   「個室ないの?」と聞いてきたので、「ここないんじゃないですかねぇ」て答えて店を出た。
   なかなか出川さん出てこぅへんなぁと思ってたら、
   「おい有野っち、ここ個室あるじゃねぇか!」と軽くキレた後、
   「あの店、いいタイミングで雑誌の取材で行っちゃっていい?」と聞いてきた。
   いいタイミングってどこやねん!と思った。
   おわり