'05年12月23日   堀内健

 リード文

   今ではすっかり東京暮らし おまけに本番前
   というか、最近よく服を買うのはいいけれど、自分がどんな服を買ったかも忘れてしまい、
   同じような服を何度も買ってしまうほど物忘れがひどくなった僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。その時の様子を
   「単体物もいいけど、企画物の方が興奮しますわ」とスタッフに言っていた、
   マニアックな趣味趣向でお話します。


 濱口

   この前、「ホリケンサイズ、ホリケンサイズ」でお馴染みの、ホリケンこと堀内健くんに会った。
   ホリケンくんは、僕濱口と同じチームでゲームをするため、
   常に「練習しよう、練習しよう」と、僕ら同じチームに話しかけてきた。
   ホリケンくんのあまりのまじめぶりに、スタッフも驚いていた。
   しかし、僕ら同じチームの人たちは、練習を拒んでいた。
   それにはちゃんとした理由があった。
   本番、目と鼻をつぶって食べ物の味を当てるというゲームで、
   ホリケンくんは、みんなが満場一致で「カステラ」と言っているのに、一人だけ「佐々木」と答えた。
   そう、ここからも分かるように、僕ら同じチームはホリケンくんのことを分かっていた。
   そう、ホリケンくんは、自由なのだ。打ち合わせをしても、絶対それ通りにしない、自由人なのだ。
   目をつぶらなければいけないと言っているのに、薄目を開けて動き回ってしまう、それがホリケンくんなのだ。
   食べ物を当てるゲームで「佐々木」と答えるホリケン。
   名倉くんと泰造くんの大変さがすごく分かった一日だった。
   おわり

 有野

   今日、めちゃイケで、ホリケンこと堀内孝雄さんに会った。もとい、堀内健くんや。
   ホリケンは、本番前とか、
   極楽の山さん、品庄の庄司くんや、吉本興業とも楽しそうにしゃべり、濱口ともしゃべり、
   事務所関係なく、これだけ同じグループのメンバーが仲良くなると、誰かがスベっても誰かが助けてくれる。
   そんなアットホームな雰囲気でホリケンチームは本番に挑んでた。
   本番が始まると、お客さんから「キャー、危ない!」と言われ、
   山本さんにはゲンコツされ、濱口はしゃべらなくなっていた。
   それぐらい無茶をした、と言うより無茶苦茶しよった。
   それはそれは、ルール無用の悪役レスラーよりたちが悪かった。
   どれくらいの無茶かというと、本番終わりのメイク室で、
   「あれはないわぁ〜、ホリケン無茶すぎやわぁ〜」と皆が口々にし、
   FUJIWARAの原西さんが、「あれは三瓶がかわいそうやわ」と言うくらい無茶をした。
   三瓶に何が起こったか気になるところだろう。でもそこは絶対カットされる。
   それくらいの無茶をしたホリケン。
   そんなホリケンやったけど、その日の収録で一番楽しそうな顔で帰ってった。
   なんかうらやましいなぁと思った。
   おわり