'05年11月25日   川島なお美

 リード文

   今ではすっかり東京暮らし おまけに本番前
   というか先日、テレビの某番組で、
   「半開きの女性の口が好き」だの「脇の剃り残しがたまらん」だのとカミングアウトして、
   グラビアアイドルからマジでひかれてしまった僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。その時の様子を
   日頃はメチャクチャな食生活をしているのに、
   飲み物だけは野菜果汁100%のジュースを飲んで、
   微妙に体のことを気遣っている、プチ健康オタクの体でお話します。


 濱口

   この前、番組の収録で、川島なお美さんに会った。
   川島なお美さんは、ワイン好き、そして愛犬家としても有名である。
   やはり愛犬家らしく、仕事場にもワンちゃんを連れてきている。
   そのワンちゃんは、川島さんのことがとてもとても大好きらしく、
   川島さんが楽屋にいないと、川島さんを呼ぶようにワンワンと吠える。
   仕事場が癒しの空気に包まれる一瞬だ。
   犬好きの僕も、その鳴き声を聞いて、かわいいなぁなどと話していると、
   鬼の形相の有野が、「うるさいわぁ〜」と一言。
   僕とマネージャーとスタイリストさんの和やかな空気は、
   結婚して優しくなったはずの有野の一言で凍り付いた。
   まさかである。結婚して嫁に優しい言葉しかかけないはずの有野が、川島さんの愛犬に、
   「ワインの瓶で頭殴ったろうか」である。
   犬好きの僕にとって、鬼としか言いようのない暴言に継ぐ暴言。終いには、
   「あの川島さんのダックスフンド、川島さんが帰ってくる前にめちゃめちゃ縮めといたろうかな」
   と、お得意のマンガ発想である。
   きっと家出てくる前に、嫁に怒られたりしたのかなぁ。
   川島さん、許してあげてくださいね。
   おわり

 有野

   今日、「私の体にはワインの血が流れている」でお馴染みの川島なお美さんに会った。
   芸人の恋愛体験のVTRを見るコーナーで会った。
   楽屋で、
   「この人の恋愛、この人が自ら演じているドラマが見れるんやなぁ…」「ギャンギャン!」
   「こいつ、ええ恋愛してんのかなぁ…」「ギャンギャンギャンギャン!」
   「でもこいつ、結局結婚してへんしなぁ…」「ウ〜〜〜〜ワン!」
   「あれっ、2匹もおんの?」「ギャンギャン、ワンワンワン、ギャンギャン、ワンワンワンワン!」
   「でも、こいつも独身だ…」「ワン」
   「フラれた話が…」「ワン、ワワン、ワン、ギャギャンギャギャン!」
   というのがあっての、
   「あのダックスフンドの胴縮めといたろうか」である。
   でも本当は、
   「あの犬の体にもワインが流れてるか見たろうかぁ〜!」と思ってたけど、
   楽しい楽屋の空気が悪くなるのでやめといた。
   川島さんの体に流れている血が、赤ワインでも白ワインでも気にしない。
   結婚して丸くなった僕なのである。
   おわり