'05年10月28日   レイザーラモンHG

 リード文

   今ではすっかり東京暮らし おまけに本番前
   スポーツには全く興味ないのにスポーツ新聞を見て、
   スポーツのページには全く目もくれず、矢部美穂の色っぽい写真に過剰に反応して、
   「AV女優みたいやな」とつぶやいていた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。その時の様子を
   「WORLD FAMOUS」と書いたニット帽をかぶり、世界進出を密かに狙っている、
   小学生並みの夢と希望でお話します。


 濱口

   この前、「ハードゲイ、フォー!」でおなじみの、レイザーラモンHGに会った。
   売れに売れているHGだけあって、いろいろな現場で見かける。
   初めて会ったのは、一緒の番組に出る前で、エレベーターに乗っているときやった。
   HGは、「失礼なことあるかもしれませんが、よろしくお願いします」
   と、とても丁寧な人だった。
   そして本番は、股間に隠してあったHGサングラスを無理矢理かけさせられるという、
   失礼なことをしっかりされた。
   その次会ったのは、テレビ局の廊下でロケをしているHGだった。
   「今日はHGが衣装室で乱れますよぉ〜!」と言って衣装室に消えていった。
   出てきたHGは、「失礼なことしてすいませんでした」と衣装さんに謝っていた。
   失礼なことをしては謝り、謝っては失礼なことを繰り返すHG。
   芸人て大変やなぁと思った。
   僕もこの前、お父さんの下ネタをテレビでしゃべって、親戚から怒られた。
   お父さんは、もうあきらめたと笑っていた。
   芸人の親も大変やなぁと思った。
   おわり

 有野

   今日、「ハードゲイ、フォー!」でおなじみの、レイザーラモンHGに会った。
   「失礼なことをするかもしれませんが、よろしくお願いします」
   とちゃんと言ってくれるHGは、その日、トーク番組で僕の横に座っての本番やった。
   HGといえば、黒革のホットパンツに袖無しジャケットにポリスキャップにサングラス、がトレードマークや。
   本番中、そのHGの横に僕が座っていたので、HGを間近で見ることが出来た。
   「ここや」ていうタイミングが来るまでは、誰にも聞こえない声で、
   「ン・・・ン・・・ン・・・・・ン・・ハードゲイ、フォー!」
   そして司会者に「座れ!」と怒られると、
   「いやぁ〜まだまだ座りませんよぉ〜」と言うHGのサングラスの隙間から見たHGの瞳は、
   調教されてる子象みたいに涙目やった。
   本番が終わって、セットから降りるとき、HGが座っていたイス、尻汗でベショベショに濡れてた。
   押しの強いキャラクターっていうのも大変やなぁと思った。
   おわり