'03年 1月11日   ミナミどまんなかホールの師匠方
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   というか、つい最近私生活で何があったのかは知らないけれど、
   「オレは不幸を背負っている時が1番おもろいんや」とか
   「やっぱりアホな女ほど可愛いわ」とか訳の分らなん事をついつい口走っていた僕たちよゐこは いろいろな芸能人に会います。そのときの様子を、
   自分の事を「まさくん」と呼んでくれる人から、メールを1日200回程チェックしているアホでお話しします。


 濱口

   この前、お正月公演で大阪は難波の松竹芸能の劇場に出演した。その時くにおとおる師匠に会った。
   お会いした早々、「あんた見たわよ〜」とくにお師匠に話し掛けて貰った。
   「あれ蜂とかあんたホントに食べてんの?すっごいわねぇ〜真似出来ないわ、
    すごいわねぇ〜、魚突いたりしてもう尊敬しちゃう!」とべた褒めされた。
   照れ臭いけど、事務所の大先輩に褒めてもらうと嬉しいものだ。
   中でもダックスープという漫才師のボケの方、木藤さんに
   「濱口、うちの嫁がお前の大ファンなんや、お前の事えぇやっちゃえぇやっちゃて言いよんねん。
    うちの嫁ほんまにお前の事大好きなんや」と言われた。
   嬉しいけど、「あっじゃぁ紹介して下さいよ」と言う訳にはいかず、1人で照れて終わった。
   おわり

 有野

   今日、浪花座、もといミナミどまんなかホールに正月公演で出していただいた。
   今年一発目の仕事やった。松竹芸能らしいめでたくもありがたい仕事や。
   親子漫才の浮世亭さんご・みゆるさんのさんごさんには「やったな、全国区やな」て言われた。嬉しかった。
   暁照夫・光夫師匠には挨拶した後通り過ぎた照夫師匠が、
   「あぁ、あの子あれやねぇ」って言うてわざわざ戻っていろいろ話に来てくれた。
   「ちょっと太ったんちゃう?」とまで言ってもろた。嬉しかった。
   酒井くにお師匠にも、「1部公演でネタ1個飛ばしてもうてとおるに悪い事した」
   と言う師匠に親近感が湧いた。そんな後くにお師匠は濱口くんを見つけて、
   「あぁ、あらあんたあれ蜂とかほんとに食べてんの?すごいわねぇ〜、
    真似出来ないわ、魚突いたりして尊敬しちゃう!」
   これを機に、師匠方と仲良くなれたらええなぁと思い、
   濱口だけを残して僕はエレベーターに乗って楽屋に帰ろうとした。
   そしたら何でか知らんけど師匠と仲良くなるはずの濱口もすぐエレベーターに乗ってきた。
   くにお師匠に「お疲れ様でした」と言って扉が閉まったと思ったら濱口くん、すごく大きな溜息を1つついた。
   師匠方と仲良くなれるのもまだ先やなぁと思った。
   おわり