'02年11月23日   ユースケ・サンタマリア
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   というか、先日某テレビ番組のスタッフの結婚式に出席し、
   まったくその人のことを祝福せずに、
   近くのテーブルに座っていたスチュワーデスのおっぱいばっかり見ていた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。そのときの様子を、
   今、携帯の着メロにあややの「Yeah!めっちゃホリデイ」を入れているので、
   ソニンの前ではバイブ状態にしている肩身の狭い生き様でお話しします。


 濱口

   この前、久し振りにユースケ・サンタマリアさんに会った。
   ユースケさんの楽屋話はどうしようもなくいい加減だ。というか、嘘ばっかりだ。
   「この前言ったすし屋の大将が、このマグロがうまいって濱口くんが言ってたからさ〜、
    だから僕もそのマグロ食べたよ、ねぇ濱口くん」
   ユースケさん、何でそんな嘘つくんすか。そんな本当に意味のない会話を2時間もしていた。
   そんな本気で嘘をつくユースケさんと有野は、ご飯を食べに行く約束をしていた。
   絶対この2人、ご飯食べに行かへんわ、と思った。
   おわり

 有野

   今日、ユースケ・サンタマリアさんに会った。
   ユースケさんとは何を隠そう、6年前からのメシ仲間なのだ。
   もっと詳しく書くと、 6年前からメシ行きましょうよ仲間なのだ。
   会う度にメシ行こうと言ってるのになかなか都合がつかない。場所も会う度に決めてる。
   半年前に会った時は、うまいそば屋があると言うので話してみたら僕も知ってる店で、
   じゃあその店でお互いのお勧めを食べあいましょうよ、と話したし、
   初めて会ったで言うと焼肉やった。でも6年経って、行けてない。
   もしかしたら番号も変わってるかも知れんし、ちゅうか本名も知らん。
   だから思い切って全部聞いてみた。「ユースケさん今度メシ奢って下さいよ」
   「おう、行こう行こう。何オレの番号知ってる?」あらユースケさん、教えた事忘れてはる。
   「あー、1回聞いたんですけど番号変わりました」
   「あー買った時から1回も変えてない、6年前から。だからドラマ終わったら行けるからさ、行こうよ」
   「ほな、今年中に行きましょう」「絶対だな」
   その日の帰りに、僕の携帯にはユースケという人が消えて、中山という人が入った。
   ほんまに芸名つけて正解やな、と思う位パッとせえへん名前やなぁと思った。
   おわり