'02年10月12日   木内晶子
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   というか、先日のライブの打ち上げにライブ以上に力を発揮して、
   カラオケボックスである意味本意気のオクラホマミキサーを踊っていた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。そのときの様子を、
   別に世の中に対して反抗してるわけでもないのに、
   背中に「PUNK」と刺繍がされた変な色のスカジャンを着てMBSに来ていた、
   相変わらずのしょっぼいファッションセンスでお話しします。


 濱口

   この前、久々のCMの仕事で、木内晶子さんに会った。
   CMのお仕事でもない限り、会わない女優さんだ。
   それはそれは透き通るような白い肌をしてはった。
   僕は久々に、話し掛けてもええんかなぁと悩んだ。
   女優さん特有の、穏やかであるがプロとしてのこう凛とした空気があった。
   「あぁ〜あかん、オレののほほんとした空気、伝わらへんわ」と思ってCMを撮影していたら、
   休憩の時、「1ヶ月1万円生活、観てました」と言ってくれた。
   やった!1ヶ月頑張って良かったー、と心の底から思った。それから、オレののほほん空気全開だった。
   CM撮影後に、木内さんの誕生日の花束を渡す役までやらせてもらった。
   あ〜CMってええなぁ、と思った。
   おわり

 有野

   今日、加藤さんと呑みに行ったら、変なノリの素面やけど酔っ払いみたいな32歳の女に会った。
   知り合いの誠くんと久し振りに会ったので、加藤さんと3人で呑もうとしてたら、
   何や知らんけど32歳の女が、僕にすでに座ってるくせに「隣いいですか?」と言ってきて、
   何や知らんけどうっすい感じに4人で呑むことになった。
   男3人で披露宴と二次会に呼ぶ人呼ばん人と濃い話のところ、まったく関係ないところで32歳の女が入ってきた。
   「えっ、じゃぁ加藤さんはお幾つなんですか?」「え〜、僕33です」
   さすがの加藤さんも敬語を使う変なノリの女や。「じゃぁ誠さんお幾つなんですか?」
   「あ〜僕も33です」裏腹系の誠くんも敬語や。そして次は僕か。32歳の女は、
   「How old are you?」は?何で英語なんやろ、と思っていると、32歳の女は
   「アドリブ弱〜い!」結局32歳の女は、朝4時に帰るまでに、僕はこの言葉を4回言われた。
   僕も早くアドリブに強くなって、木内晶子とCMを出来るようになりたいな、と思った。
   おわり