'02年 7月27日   小倉優子
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   イベントの打ち合わせをした後、ほんの少ししか時間がないのに一人ホテルに帰り、
   なぜかMBSにスッキリした顔で現れた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。そのときの様子を、
   ここ最近仕事で大阪に来る機会が多く、大阪で素敵なお店を見つけて、
   すっかりその店の常連さんになってしまった、汚れた生き様でお話しします。


 濱口

   この前、やってます祭りで、初めてコリン星の小倉優子ちゃんに会った。
   目が合ったので、「おぉっ、今日もコリン星から来たの?」と言った。
   すると、さすが本番ではなかったので、めちゃめちゃ複雑な顔をしていた。
   僕は「はい、今日もコリン星から来ました」と言って欲しかった。
   不思議少女として、楽屋でもそれを突き通して欲しかった。
   そんな僕の夢を打ち壊すように、コリン星から来たももか姫の小倉優子のかばんの中から、
   公共料金の振込用紙がはみ出ていた。
   僕はすかさず、「コリン星も公共料金あるんや」と言った。
   そしたらももか姫はめちゃめちゃ恥ずかしそうな顔をして、振込用紙をかばんの中に詰め込んだ。
   僕としては「姫でも払うんですよ、コリン」と言って欲しかった。
   僕がすごく残念がっていると、小倉優子はかばんから自由帳を取り出してなにやら書き出した。
   スケジュールとか書いてたらイヤやなと思って、思い切って聞いてみた。
   「コリンは何書いてんの?」するとコリン星のももか姫は、
   「はい、コリン星のプーさんを描いてます」と下手くそなプーさんを見せてくれた。
   やったー、それでこそコリン。コリン、あんまり考えて仕事すんなよ。
   おわり

 有野

   今日、コリン星のりんごももか姫こと小倉優子さんに会った。
   世間から不思議系と呼ばれる女性タレントには楽屋では言ってはいけない事を、
   僕の知り合いの濱口くんは開口一番言った。「おぉっ、今日もコリン星から来たの?」
   それは小倉さんの中では当たり前の事やねん、だからそんなん言うたらあかんねん…と思ってるところ、
   僕の知り合い濱口くんは駄目押しで「おっ、コリン星も公共料金てあるんや」
   それは見て見ぬ振りするもんや。濱口くん、コリン星に土足で入りすぎ。
   その場に居るのがもう怖くて、小倉さんの顔を見るのがBOMBで連載してる側の僕としては怖いのでトイレに逃げ込んだ。
   帰ってくると雰囲気を読んだ濱口くんは藤崎奈々子のテーブルに行って、そこで濱口くんは
   「あれ藤崎ラジオ出てたっけ?」「出てませんよ〜」
   その後、空気だけは読める濱口くんはあっという間に別のテーブルにおった。
   藤本綾と大森玲子の所に行って「おっ、ここはホリプロ星やな」と言うと、「アハハハハ」すごく乾いた笑い声が聞こえた。
   女性の扱いがうまかった濱口くん、今20歳位の女の子とはまったく話が盛り上がらない。
   そんな濱口くんが今一番話してて楽しそうなのはおはガールや。
   せめて法的に結婚出来る年齢の女の子と仲良くなって欲しいなぁと思った。
   おわり