'01年 8月17日   桑野信義
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   というか先日、オレたちやってま〜すのスタッフに、お尻を叩いている画像だけを集めたホームページや、
   他にも何や訳の分からんアホなホームページのアドレスを、わざわざメールで送ってきた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。そのときの様子を
   今日、ロケでローライズジーンズの裾を切った手作り水着の隙間から、
   ヒゲの生えた大きなタマネギを出していた、大フグリでお話しします。


 濱口

   この前、くわまんに会った。
   いつもなら「くわまんさん」と書くところなのだが、「くわまん」と書いた。
   なぜなら、くわまんが「くわまんでいいよ」と許可をしてくれたのだ。
   くわまんは、「くわまんさん」と言われると、どうも落ち着かないらしい。すごくいい人だ。
   普通くわまんぐらいになると、「くわまん師匠」と呼ばれたり「くわまん先生」と呼ばれたりするのだ。
   そこをあえて「くわまんでいいよ」と言えるすごさ、さすがくわまん。人間の大きさを感じた。
   でも何を思ったか有野は、「さすがやな、くわまん」と言った。
   有野、くわまんは「くわまんでいいよ」と言ったけども、「ため口でいいよ」とは一言も言うてへんぞ。
   おわり

 有野

   今日、桑野信義さんこと、くわまんに会うた。
   くわまんが東京のラジオに呼んでくれたからや。
   くわまんて呼び捨てにしてんのは失礼やと思われるけど、本番中とはいえ僕は許可を得てる。
   「僕ねぇ今日聞きたかったんすけど、"桑野さん"て呼んだ方がいいっすか?"くわまんさん"て呼んでもいいですかねぇ?」
   「いやいや、"くわまん"でいいよ。"くわまん"の"まん"ていうのはちゃん付けみたいなもんなんだよ。"くわちゃん"て呼んでるのと一緒なんだよ」
   「えっ、じゃあ大阪で言うとくわやんみたいなことですか?」「そうそう、だから"くわまんさん"は間違ってるんだよ。"くわさんさん"てことだからね」
   「じゃあ僕はどう呼ばしてもうたら」「うん、"くわまん"でいいよ」
   こんな若手にくわまんでええって、何て心の広い人や。と思って口に出たのが、「さすがやな、くわまん」や。
   おまけに「いいキャバクラを紹介してやる」って言われたから、「ありがとう、くわまん」や。
   そうか、こういうのんも聞いてみるもんやなと思ったので、今度はタージンに呼び捨てにしてええか聞こうと思った。
   おわり