'00年 6月30日   ゾナー
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   週刊誌の表紙の安西ひろこの写真を見て、
   「マーライオン」だの「モトリンクルー」だの「エカチェリーナ2世」だの
   好き勝手なことを言った後、一人で大笑いしていた僕たちよゐこは
   様々な芸能人に会います。そのときの様子を
   グラビアアイドルの芸能界での生き方を、
   「ちょっとずつちょっとずつ出して、細く長く生きるのがグラビアアイドル。
    後は片乳、また次はもう一方、そん次は乳輪ギリギリまで」と、
   中途半端な身振り手振りで体をクネクネさせて、へき姉に説明していた、
   杉本彩も認めたゴージャスなペットボトルでお話しします。


 濱口

   この前、おはスタのイベントで、人気キャラのゾナーに会った。
   ゾナーとは、ビジュアル系のミュージシャンのような格好をして、子供たちになぞなぞを出す、
   おはスタの人気キャラで、目張りもバッチリで髪の毛も立ててて、少しこわい感じのキャラなのだが、
   仕事が終わってメイクを落としたゾナーの顔を見てびっくりした。
   あれだけ険しかったゾナーの目は、すごい貧相になっていた。
   その顔は、ゾナーではなく「ソナー」って感じの顔だった。
   ちびっ子が知ったらがっかりするだろうなぁと思った。
   おわり

 有野

   今日、いつもちびっ子に難しいなぞなぞを出している、すべてが謎の怪人ゾナーこと、
   声優の森久保祥太郎さんに会った。
   イベントの合間、ファンの人にTシャツをもらって、すぐ自分の肩幅に合わせる謎の怪人ゾナーは、すごく庶民派やった。
   イベントが終わって、みんなで中華料理を食べに行ったら、謎の怪人ゾナーは開口一番、
   「あの、エビチリ頼んでいいですか」 謎の怪人ゾナーは、ワリカン狙いでメシを食べに来る。
   みんなで楽しく食べている中、「わっ」て声がして何やと思ったら、
   自前のTシャツの胸元からお腹にかけて、エビチリの赤いエビをコロコロ転がして落としていた。
   白いTシャツに赤い縦線のチリソースをこぼした謎の怪人ゾナーは、「はぁ〜」てため息こぼしてた。
   店を出る頃には、ファンにもらったTシャツに着替えてた。
   ちびっ子に恐れられている謎の怪人ゾナーは、笑顔で「助かりましたわ」て言うてた。
   その後、普通にちびっ子とすれ違ってたゾナーも、
   メイクしてなかったら普通やな、いや普通より冴えへん人やなと思った。
   おわり