'00年5月19日   三田村邦彦
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   「指がボードに吸い付くようにこう」だの「ほら、ボードの車輪変えたんですよ」だの
   「バー!マー!やったらいいんすよ」だの、たいしてスケボーの技も知らんくせに、
   へき姉をいつかひっつかまえて、一生懸命指スケボーを教えていた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。そのときの様子を
   先週番組終了後、スタジオの中のカラオケで何曲も熱唱しながらも、なかなか満足な点数が取れずむきになっていた
   赤いキャップのエマニエル坊やでお話しします。


 濱口

   この前、スポコンというスポーツ番組で、卓球の芸能人大会に出た。
   卓球は、というか球技はすごい下手くそなので、入り時間より少し早く入って卓球の練習をした。
   そしたらその練習場に、三田村邦彦さんがいた。三田村さんは、卓球がすごくうまかった。
   僕らよゐこは二人でいろいろ練習したかったけど、いつの間にか「三田村卓球スクール」になっていた。
   「ほら、今だ打って! あ〜ダメだ、もっと大きく振らなきゃ」 「はい、三田村さん。はい、三田村さん」
   「三田村さん、休憩していいですか」 「ダメだよ、そんなことじゃ勝てないよ」 「はい、三田村さん」
   僕らは汗だくになっていた。そしてがんばった。
   そして本番、もちろん一回戦敗退でした。
   おわり

 有野

   今日、三田村邦彦さんに卓球の特訓をしてもらった。
   「三村」さんでも「田村」さんでもない「三田村」さんに特訓してもらった。
   分からない人のために言っておくと、「三田村」さんは、「三人の田村さん」という意味ではない。
   何と驚くなかれ、「三田村」という名字や。「田村」が増えて「三田村」や。
   探したら「五田村」とかもおるかもしれん。もっと探したら「八十六田村」とかもおるかもしれん。
   「八十六田村」さんぐらいになったら、「三田村」さん以上にワイドショーをにぎわすんやろうなぁ、すげぇぞ「八十六田村」
   てことを考えながら卓球の特訓を受けてたら、一回戦で負けてもうた。
   特訓してくれたのが「八十六田村」さんやったらよかったのになぁと思った。
   おわり