'00年 5月12日   飯島愛
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   「プログレ」だの「スカコア」だの「ハイスタ」だの「クラッシュ」だの、たいして音楽のこと分からんくせに
   へき姉と音楽の話をしていて、「今度僕のお気に入りのCD貸しますわ」と、
   半分マジでへき姉を口説きにかかっていた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。そのときの様子を
   一ヶ月前からクレジットカードをなくしていたのに、今日まで全く気付かずに暮らしていた、
   現金払いのその日暮らしでお話しします。


 濱口

   この前、久しぶりに飯島愛さんに会った。
   愛さんとは、仕事でもそんなに一緒だったこともあまりなく、
   カラオケとかで会ったりしたぐらいなのに、何かすごい知っている感じがする。
   向こうもそんな感じがしているのか、2年ぐらい前に新幹線のホームで会ったとき、
   「濱口ー!」と大きな声で叫ばれた、そんな話をロケバスの中でした。
   そして年齢の話にもなった。「僕、28なんですよね、今」という話をしたら、
   「えっ、28なの?私27だよ」という話になった。
   年下かぁと思ったら、「濱口、ジュース取って」と言われた。
   おわり

 有野

   今日、飯島愛ちゃんに会った。
   フジテレビの「ウチくる!?」っていう番組のロケで一緒やった。
   ロケの初っぱなで、「有野つまんない」て言われて、いいわけになるけど、
   朝も早くて寝てなくて言葉もうまく出てこなかったから、
   持ってたプラスチックのヘルメットで、愛ちゃんの頭をたたいてもうた。
   まぁそうなったら、愛ちゃんもバラエティーの人やから、ビンタぐらい仕返してくるやろうなぁと思ってたら、
   僕の服を引っ張って、案の定ビンタしてくれた。
   終わってから「ごめんね、痛かった」て謝ってくれた。
   「いやいや、僕の方こそ痛くなかった」て聞いたら、愛ちゃん「痛ぇよ」て答えながら、
   僕のヘルメットを取り上げて、僕の頭をなぐらはった。ちょっと涙が出るぐらい痛かった。
   「ホンマ、スンマセンでした」 「いやぁ、いいよ」すぐ許してくれた。
   「カチンと来たんじゃないですか。ちょっとマジみたいやったっすよ」
   「いや、そんなことないよ」ていうやりとりがあって、一日ロケが終わった。
   衣装を着替えていると、服のボタンが2つ破けてた。愛ちゃん、めっちゃカチンと来てたんや。
   結局僕は、服を1万4千円で買い取った。破けて着れない服を買い取った。
   謝ろうと思って携帯に電話したら、番号変わってた。
   本番はおもしろかったけど、何か終わったら落ち込んだ。
   おわり