'00年 4月14日   畑正憲
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   というか本番中、曲がかかっている間、へき姉とちょっとマジな恋の話になったときに、
   「引かれ合うもんは、誰も止められへんよ」と、めっちゃ寒いことを素の顔で言っていた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。そのときの様子を
   スタジオの外にあるやってます出演者の伝言板に誰からもメッセージを書いてもらえず、
   仕方なく極楽とんぼの加藤さんに、
   「かっさん、かっさん、濱口です。返事下さい。かっさん、かっさん、川藤さん」と、
   何の面白みもないことを書いていたカスでお話しします。


 濱口

   この前、ムツゴロウさんに会った。
   ムツゴロウさんは、めちゃイケに頼まれて、極楽の加藤浩次と江頭2:50をどさぐりしに来たのだ。
   「どさぐり」とは、加藤浩次の作った造語で、多分股をゴシゴシするという感じの意味だと思う。
   それをムツゴロウさんが加藤浩次にやったのだ。股をどさぐられた加藤さんに聞くと、
   ムツゴロウさんはホントにオチンチンをゴシゴシやってくるらしいのだ。
   「イヤじゃないんすか」と聞くと加藤さんは、
   「何かもうイヤとかじゃなくて、あんなにチンチンゴシゴシされたら、もうどうでもよくなっちゃうな」と言ってた。
   さすがは本当はMの加藤浩次である。
   おわり

 有野

   今日、ムツゴロウこと畑正憲さんに会った。
   加藤さんをどさぐるためにやって来て、予定通りにどさぐってくれた。
   予定通りと言うより、予想以上にどさぐってた。女性のお客さんひいてた。
   その後江頭さんが出てきて、今度は江頭さんにどさぐられてはった。
   予定通りにと言うか江頭さん、予定にないのにどさぐってはった。
   加藤さんはムツゴロウさんにどさぐられてイヤがってたけど、
   ムツゴロウさんは江頭さんにどさぐられても、別にイヤがってなかった。
   女性のお客さんひいてた、と言うか目伏せてた。
   本番終わってムツゴロウさんに聞いてみた。「ムツさん、あれイヤじゃなかったんですか」
   「うん、あれはねぇ、愛情表現の一つだから、イヤがると相手が落ち込むから、やってあげた方がいいんですね」
   「へぇ〜、そうなんすか。で、どうでした、あのどさぐりは」
   「うん、あのどさぐりはですねぇ、根はやさしい人だというのが分かりましたね」
   「へぇ〜、いいどさぐりでしたか」 「うん、非常にいいどさぐりでしたね。けどねぇ、臭かった。非常に臭かったですよ」
   この話した中で何がおもしろいって、加藤浩次の作った言葉、辞書にも載ってない造語を、
   ムツゴロウさんが当たり前に使ってるのがおもしろかった。
   終わった後、加藤さんに聞いてみた。
   「加藤さん、どさぐりってどういう意味なんすか」 「意味なんてねぇよ。何となくだよ、な〜んとなく〜」
   加藤さんて、やっぱりすげぇ人だなぁと思った。
   おわり