'00年 2月11日   石田ひかり
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   というか今日の本番中
   山口もえが某女性タレントからあずかったチョコレートをもらい、
   普段でも大して番組も仕切れないのに、今夜は全く番組に集中できず、
   3分トーキングのコーナーの時にこっそり電話をかけ、
   相手の携帯に留守電を入れた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。そのときの様子を
   中途半端に伸びた坊主頭の中に、一本だけ元気よく伸びた白髪が妙に目立っている、
   ピンコ立ちでお話しします。


 濱口

   この前、石田ひかりさんに会った。
   昔、お姉さんの石田ゆり子さんとは会ったことがあるのだ。
   ドラマで僕は、ゆり子姉ちゃんの旦那役をしたのだ。
   そのことをひかりさんに話そうと思ったが、緊張してしまって何も話せなかった。
   女優さんとは、それぐらいすごい存在なのだ。
   そんな女優さんに相方有野は、
   「石田さん、ライチジュース下さい」と、石田ひかりさんをパシリに使っていた。
   こわい物知らずというか、アホってええなぁと思った。
   おわり

 有野

   今日、石田ひかりに会った。呼び捨てや。別に呼び捨てでもええと思った。
   「有野さん」 「石田」の仲で、「おい石田」 「はい有野さん」ええ感じや。
   「おい石田、ライチジュースとってくれ」 「はい有野さん」
   もちろん石田はオレにライチジュースをとってくれた。
   カフェオレとか緑茶とかいっぱいあるのに、石田はオレにライチジュースをとってくれた。
   もっと言うたら、石田、オレのためにライチジュースをとりよった。
   「おい石田、ありがとう」 「はい有野さん」
   「おい石田、姉ちゃんに会わせろや」 「はい有野さん」
   「おい石田、結婚しようや」 「はい有野さん」 そんで二人は結婚する。
   「おい石田、今日は外でメシ食おうや」 「はい石田さん」
   石田晋哉でもええと思った。
   今度会うときは、「有野さん」て呼ばれるようになりたいなぁと思った。
   おわり