'00年 2月 4日   アジャコング
 リード文

   週に6日は東京暮らし おまけに本番前
   というか先週の本番終わり
   反省会もそこそこに、1分もたたないうちにMBSを飛び出し、
   どこかのお姉ちゃんと多分二人きりの28歳の誕生日を迎えていた僕たちよゐこは
   いろいろな芸能人に会います。そのときの様子を
   今日、パスポートの更新に行って、丸坊主の写真を撮り、
   今後10年間、丸坊主の写真付きパスポートを持たなければならなくなった
   丸ハゲでお話しします。


 濱口

   この前、アジャコングさんに会った。
   アジャさんは、かわいい感じで登場してきたのだが、
   ナイナイの矢部に「ウミガメに似てる」とか言われてた。
   それならまだしも、極楽の加藤さんに「ジャガバター」だとたとえられていた。
   確かに、ジャガイモみたいな輪郭に、金髪の頭はバターに見えた。
   僕はそれにはまって、一日中アジャさんを見ると笑っていた。
   おわり

 有野

   今日、アジャコングこと本名・宍戸江利花ちゃんに会った。
   アジャさんは、待ち時間みんなが壁にもたれたり、地べたに座ったりしている間、一人立っていた。
   右足・左足どちらかに体重を寄せるわけでもなく立ってた。
   みんなが休んでる間、一人仁王立ってた。
   どうやらそれが、ジャガバターにとって一番楽な姿勢のようやった。
   結構長い待ち時間、みんなが雑誌とか読んでる間、アジャさん一人スポーツ新聞見てた。
   みんながMONOマガジンとかジャンプ読んでる間、
   一人スポーツ新聞見てた。一人で読むわけでもなく見てた。
   1ページにひらがなが何文字あるのか数えてるみたいやった。
   次に見たら、コックリコックリ寝てた。
   どうやらジャガバターは、文字を数えると眠くなるみたいやった。
   そんな寝てるジャガバターの襟足見てたら、白いニキビがあった。
   あぁ、ジャガバターに新芽が出てきた。春も近いなぁと思った。
   おわり